熱烈中華食堂日高屋。
中華料理チェーン店の中でも関東にしか存在しない(恐らく)ローカルチェーン店。
この日高屋、普通の食事のみならずちょい飲みも出来てしまう町中華で最高なのです。
日高屋
今回は地元蒲田の日高屋に行ってきました。
その日は朝から予定があったものの昼からはオフの日だったのでサクッと昼飲みをかまして帰ろうという流れでした。

日高屋のホームページはこんな感じ。
メニューが安いのでぜひ見てみて!
昼飲みスタート
まずはビールとおつまみ
最初はビールと三品盛り合わせでスタート。

焼き鳥とキムチ、メンマが乗って370円という破格のお値段。
そして

ビールで流し込むと最高です。(生は1杯390円なので居酒屋で飲むより安い)ほっ
ランチタイムというまだ午後からの戦いが残っているであろう方達を横目に流し込むビールは格別・・・!
ホッピーとおつまみ唐揚げ
そしてお次はおつまみ唐揚げです。

この唐揚げが310円でこちらもお安い。
日高屋の揚げ物って全般的に美味しい印象がある。
そんでこいつをホッピーで流し込むと

ホッピーセットは460円でホッピーの中は250円くらい。
ホッピーも安定の美味しさ!
ホッピーって岐阜と名古屋で暮らしていた時にはほとんど見かけませんでしたが、関東周辺でしか飲まないんですかね?
シメは中華チャーシューメンとウーロンハイ
ランチタイムのちょい飲みと言いつつ結局しっかり目に飲んでしまい反省しながらもシメも注文。
何事も中途半端よくないですからね!

こちらは750円。
チャーシュートロトロで飲めるレベル!スープもあっさりしていて最後まで飲みたくなっちゃう感じ。

最後はウーロンハイ(330円)をガツっと飲んでランチタイムのちょい飲み終了!
この価格でこれだけ楽しめたら最高です!
昼飲みは最高
日高屋の味と価格はかなり満足度が高いですね!(私見)
こんなん日高屋なんていつ行っても楽しいし美味しいし満足度高いって決まってるようなもんですわ。
そんな日高屋を更に楽しむとしたら平日の昼間、数多のサラリーマンがいる時間帯に酒を飲むことですね。
世界で一番酒が進む要素はお天道様と他人の労働で決まりです。