人間万事塞翁が馬な日々を過ごしている私は虫みたいなモン

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希望の光 日々

ここ1ヶ月ほど。

次につながる気配を感じることなく、日々を過ごしております。

このまま時間ばかり過ぎていくことにかなりの恐怖感を感じています(笑)

新しい仕事が全くと言っていいほど進展していない時は「ヤバい、終わってる・・・このままじゃ取り返しのつかないことになってしまう・・・」と強い不安感を抱えていたり。

その一方で、もしかすると事態が好転するかもしれないちょっとした出来事があると急に希望に満ちた気持ちになる事もあるという。

いちいち一喜一憂してんなよ!って話なんですけどね(笑)

それでも期待しちゃうんですよね。

先のことはわからない

つくづく仕事というのは自分一人の力だけではどうする事もできないので「待ち」の場面が生じますね。

この「待ち」の場面というのは精神的な圧迫感が強くて本当にプレッシャーを感じる場面です。

待った結果の出来事の良し悪しもありますが(今のことろ全て悪し)、結果が出るまではどうなるかは誰にもわからないものです。

結果が悪かったとしてもこの経験が活きる場面が必ずあると信じて次に向かう。そんな日々です。

自分で書いていて悲しくなるくらいサエない状況ですねー!(笑)

それでも「人間万事塞翁が馬」です。

その出来ことが良いものになるのか、悪いものになるのかは誰にもわかりません。

少しでも良い結果が得られるように毎日を過ごすのみです。

虫みたいやん!

良いことも悪いことも、先々どうなるかわからないので目の前のことに一生懸命になり前向きに過ごすことが大切です。

一喜一憂なんてしてはいけない、一憂しても過去は変えられませんしね。

・・・わかっていても割り切れないのが己の小さい部分。

少しでも期待できそうな話があるととても期待してまうんですよ!

例え小さな希望の光だったとしてもそれに向かって行ってしまうんですよ!

お先真っ暗というほど真っ暗でもありませんが、現状「ちょっと薄暗い雰囲気」バリバリで新しい仕事をスタートしているワタクシ。

ちょっとでも明るい兆しがあると喜んでそっちに気持ちが向かって行ってしまいます!

ほんと、街灯に集まる虫さんみたいですね。

ちょっと卑屈な感じになりましたが、前向きに頑張りたいと思います!

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