高配当株

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私には個別株投資は難しかった話

インデックスと高配当ETFを中心に積立投資をしていますが、少しだけ個別株も所有しています。個別株投資は考えることも多く、購入時期の見極めや業界の分散、売買のタイミングなど私のレベル感ではとても難しく感じてしまいます。個別株投資をやってみての振り返りを通じての気づきに関して記事にしてみました。
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24年7月 資産状況

24年7月現在の楽天証券口座で管理している資産に関してまとめてみました。今年の1月、積立投資を始めてから目標の一つにしていた資産1,000万円を超えることがきでました。喜ばしい気持ちもありますが、ポートフォリオのバランスは定期的に見直さないといけないなと思いました。もう少し国別の配分を検討してみても良いのかな?とも感じました。何かしらの分散投資可能な金融商品に関しても調べていきたいです。
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6月最後の配当金はSPYDから

6月に米国高配当ETFから受け取った最後の配当金はSPYDからです。SPYDを構成するセクター比率としては不動産が多めになっているのでPFF、HDV、VYMとの相性もいいのではないかと思います。配当利回りの4%超あり、最低購入金額も低めに設定されているので積立ハードルが低いのも魅力です。
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VYMからの配当金推移

6月、3発目の配当金受け取りはVYMになります。積み立てているETFの中では組み入れ銘柄数もセクター構成も一番分散されているETFになります。配当利回りはやや低めではありますが、値動きも安定している印象があるので良いと思います。
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やっぱりインデックス投資と高配当ETFが好きという話

色々と試しながら投資を始めてみて思うのは「やっぱりインデックス投資と高配当ETFが好き」ということですね。1つの商品で分散投資が可能なのであまり細かいことをしなくても良い点が私の性格にも合っていました。
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長期の積立投資 配当の振り返りから感じたメリット③

配当金の推移の振り返りから感じた良いことの3つ目、「モチベーションを維持しやすい」という点です。積立投資はコツコツ淡々と継続することが重要だと思います。しかしながら継続は簡単なようで難しいです。継続のモチベーションを保つ必要があるからです。積立投資は継続に必要なモチベーションを維持しやすいと思います。
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長期の積立投資 配当の振り返りから感じたメリット②

配当金の推移を振り返った時に感じた積立投資の良い点に関しての2つ目になります。「時間経過とともに成長を感じる」という点です。積立投資を初めて約3年になりますが、改めて振り返るまでは着々と資産と配当金が増えているということを実感しにくかったです。(というか私の性格的にあまり気にしていなかっただけ?)ただ時間の経過とともに資産総額、配当金が増えていくのを自分事で理解し、時間を味方につける重要性がよくわかりました。
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長期の積立投資 配当の振り返りから感じたメリット①

6月になり配当金を受け取りました。これまで受け取った配当金の推移をグラフ化して振り返る中でインデックス投資、高配当ETFの積立投資の良さを実感しました。コツコツと淡々と積み立てを継続する上で「取り組みやすい」というのは大きなメリットになると感じました。
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HDVから配当金を頂きました

HDVからの配当金を受け取りました。最初は300円程度の配当金でしたがコツコツと継続して積立投資をしてきたおかげで約2万2千円の配当金を受け取ることができました。これまでHDVから受け取った配当金の推移をグラフ化してみて振り返ってみました。やはり「継続は力なり」といったところですね。
継続は力なり

継続は力なり 習慣化の重要性

積立投資も朝活ランニングもいかに習慣化するかが重要です。呼吸のように、習慣化された行動を無意識にマイルールの中で継続することができれば目標達成に大きく近づけるのではないでしょうか。私の過去の習慣化に至らなかった経験を振り返りながら、いかに行動を習慣化するのかを考えてみました。